板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
◆中村とらあき 財務状況についてまずご質問したいと思います。コロナ禍もありまして、企業の内容も精査すべきところが出てきているかと思います。
◆中村とらあき 財務状況についてまずご質問したいと思います。コロナ禍もありまして、企業の内容も精査すべきところが出てきているかと思います。
それは、一つはアクティオが今日ちょっと参考資料でお渡ししましたけれども、財務状況の確認をしております。決算書の提出も求めましたので、決算書と財務諸表等のまず数値の誤りがないことを確認をさせていただいて、あと併せて前回、去年のモニタリングのときにも共同事業体としての財務状況の点検を行っていますので、そことの比較をさせていただいたというところで、区としての点検を行ったという考えでございます。
ただ、法人の中の財務状況が逼迫している状況でございますので、分納等も含めてこれから検討させてくださいと、そういった内容でございます。
3ページの(5)財務状況調査の結果でございます。こちら前回は、代表団体、構成団体2社あったところを、1社、Aということで記載をされていたものを、それぞれ会社別に記載させていただきました。2社とも、結果でございますが、A、非常に良好であるというような結果でございます。 続きまして、下の方でございます。(7)候補者の職員平均勤続年数及び平均給与でございます。
7番、候補者となった経過につきましては、公募期間としては令和4年6月29日から7月29日まで、財務状況はAということで、審査会、委員構成は記載の表のとおりとなってございます。 審査項目につきましては、別紙1に、17、18ページの方に集計表が出てございます。御参照いただければと思います。 労働条件審査についても、労働関係諸法令が遵守されていることは確認済みでございます。
なお、項番7の(2)と(4)にありますとおり、候補者の財務状況はC評価、労働条件審査は合格の評価をいただいております。 また、4ページ、項番8ですが、候補者の職員平均勤続年数は5年、平均給与は、管理職、常勤、パートごとに記載のとおりとなっております。 項番9の日光林間学園の指定管理料ですが、非精算、要精算の合計で8,141万5,244円を見積っております。
財務状況の審査では、A評価、非常に良好であると出ております。 次のページをお開きください。 エ、労働条件審査等の結果でございますが、社会労務士4名による労働条件審査を実施し、合格となったものでございます。
財務状況の評価につきましては、東京税理士会板橋支部に依頼をしております。この1次審査につきましては、参加資格要件を満たしているか、安定的な管理運営を行える経営基盤を有しているかの2点につきまして審査を行ったものでございます。(6)の第2次審査でございます。9月16日に第2回選定委員会を開催し、第2次審査を行いました。
認可保育所の設置や運営事業者の選定に当たり、中小企業診断士等による財務状況の確認と経営状況の評価を行い、基準を満たす事業者を決定しております。また、保育所開設後は、指導検査において会計経理を定期的に確認し、不適切な取扱いがあれば、適宜、助言や指導を行い、改善を求めております。今後も、健全な運営を確保するため、財務状況を含め、保育園の運営全般にわたりまして、助言や指導を行っていく考えであります。
これについてなんですが、連合会としては既に利益が確定しているというような理解なのかなと思うんですけれども、連合会さん側で、例えば税金を幾ら支払っちゃいましたよとか、財政状況、財務状況として5,000万円という数字を保持しているのかどうかとか、そういった状況については把握されていますか。
新たな取組による財務状況の分析により、行政経営マネジメントの向上、区民の皆様への説明責任の向上が図られると言われています。令和3年度の新公会計制度に基づく財務諸表をどのように活用されていくのか、お聞かせいただきたいと思います。
ただ、当時の確認をすると、確かに財務状況は数年、1年目、2年目は赤字になっておりまして、それについて区の方から一部の職員の給与が高いとかそういうことを感じておりましたので、その辺を是正したらどうかというような指導はしていたようでございます。 ◆いいくら昭二 委員 当然に監査の対象にはなっているはずだと思うんです。
内容につきまして、移転計画につきましては、現在、累積赤字、借入金残高が厳しい財務状況が続いているということで、なかなか移転資金が捻出できないということで、無責任な工場移転計画は立てられないというような内容でございました。財務内容が改善された後に、工場移転計画を具体化したいということでございます。
これまでの内容で、それは行政側としては財務状況が悪化しているのではないかという判断はしなかったということでよろしいでしょうか。 ◎保育運営課長 財政状況については、いろいろ例えば負債が増えるという場合でも、借入金があるですとか、設備投資をするですとか、いろいろな要素があるだろうというふうに考えております。
なお、東京税理士会板橋支部の会員に財務状況点検を委託し、財務評価をしようとしております。続きまして、項番3です。指定の期間でございます。令和4年11月30日から令和6年3月31日まででございます。これは、指定管理の残りの期間ということで、1年4か月ということになってございます。最後に、項番4でございます。選定経過です。選定経過については、記載のとおりでございます。
(1)貸借対照表は、資産、負債・資本のバランスから、土地開発公社の財務状況を示すものでございます。資産につきましては、区の依頼により取得した公有地など、公社が保有する財産でございまして、百七十二億六千七百九十七万八千五百六十四円でございます。一方、負債及び資本につきましては、合わせまして百七十二億六千七百九十七万八千五百六十四円でございます。
ただ、今後、法人の方の内部の財務状況等も含めまして、今後の動向を注視した上でまた検討したいと思っております。 ◎教育長 来年に向けては、園長が交代するという時期で、保護者の方も含めてかなり混乱した状況がございました。ただ、今、御説明させていただいたとおり、徐々に落ち着きは取り戻してきているのかなと思います。
なんかの場合は、利益を得るために人件費を削減していって、そこで処遇が非常に悪いという中で、職員が次々入れ替わってしまうだとか、突然辞めちゃうだとか、そういう事例をいろいろ保育なんかでも出して、そういうのをいかに防ぐかというのが大きな課題だというふうに、保育の民営化であるとか、そういうときに議論した記憶がありますけれども、例えば人件費率なんかをチェックするだとか、突然の倒産みたいな話に対応するように財務状況
◆いいくら昭二 委員 そもそもこの社会福祉法人朝陽会の課題というのは、保育ではなくて、財務状況に様々な課題があったという点でよろしいでしょうか。 ◎私立保育園課長 いいくら委員おっしゃるとおりでございまして、法人そのものの財務会計に多大なる問題はございますが、保育現場の状況は良好でございます。
(7)番、工場側は、財務状況が改善された後に工場移転計画を具体化するとしてございます。 (8)番、区は、移転計画等の是正措置を検討するよう文書指導しておりますけれども、除却等の措置命令については、現時点で発することは困難であると考えてございます。 (9)番、建築基準法違反に対する罰則の適用につきまして、告発は考えてございません。